【診察カルテ23/前編】医師2名による大掛かりな処置を乗り越えていただきました。

職権は男性の夢の一つですよね。

パラレルワールドと言いますか、タラレバの世界設定と言いますか、

やりたいことさせてもらったそんな動画です。

とはいえこちらもちょっと遠慮があって、納得言ってない部分もありますので、
コミュ障を直しながら、撮影の腕も磨いていきたいと思います。

今回の患者さんはかなりの重く鈍いカルマを背負っておりました。

問診で気づき、触診の段階では医師を追加しての診察になっております。

一名が後ろからサポートに入り、私が慎重な診察を進めていきます。

本来はここで処置ができれば当日にご帰宅いただけるのですが、
やはり緊急処置となってしまいました。

当直の医師が私達2名だけだったこともあり、
最少人数でこの大きな症状の患者さんと
向き合わなければなりませんでした。

いざ処置が始まると、好転反応と思われるリアクションがかなり激しく、
一名が後ろから処置をする形となり、
私は症状の根源となる局部を覗き込み、味見など様々なテストを進めていきます。

中々本体が姿を現さないため、あの手この手で処置を進めていくと
大きな反応に変わっていきます。

前編の最後は、
洪水のように濡れ、照明が反射して輝いているカルマの根源に現代科学の結晶である振動機械を当てがっていきます。

・解像度:1920×1080
・時間:28分59秒
・形式:mp4
・音声一部カット修正あり

※本作品は説明文や作品内のテロップを含め全てシチュエーション作品です。

sugita-23_1_250530.mp4 – 1.7 GB