[乗車記録129]感知限界突破…ぷるぷる粘乳のゆるカジ系GIRL。触り心地に理性重大バグ発生。

また、俺の病気が発症してしまいました…

彼女を見つけたのは駅直結の本屋。

ゆるカジ系×ストリートMIXの服装をした女。

俺は知っている…こういうダボTを着ている女は決まって巨乳なことを…

すぐに胸の奥がざわついた。

妄想しただけで、俺の持病は反応した。

じっと観察してしまう…ほんの一瞬、視線を逸らすけど、また見てしまう。

気づかれないふりをして、距離を保ちながら録画を始めた。

彼女が本を戻し、すっとレジにも寄らず、本屋を出ていた。

追いかけるわけじゃない…

ただ、「行き先が同じだった」だけ。

そう言い聞かせて、俺も本屋を出た。

改札を抜け、階段を降りる。

もう彼女だけしか見えない…

俺の頭の中には、もう一人の自分がいた。

声は出さない。表情も変えない。

ただ、選択肢を並べてくる。

「誰も見ていない」

「音はしない」

「彼女は気づいていない」

「そもそも、まだ何もしていない」

込み合う車内。

電車が揺れるたびに、その思考は揺さぶられ、

理性と本能の境界が薄くなっていく。

彼女の髪がわずかに揺れる。

たったそれだけで、スイッチが入る。

「すこしだけ。」

その考えがだめでした…

別人格に身体を乗っ取られ、

しっかり、ぷるぷる粘乳を堪能してしまった…

降車後、我に返りましたが、後の祭りです。

また精神を安定させるためにのまなくては…

ただ、おっぱい好きにはたまらないタゲだと思います。

フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:11:52

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