蝕まれ、失い、無惨逝き。もう日常には戻れない、二度と。

長い時間をかけて積み上げたブロックが、一つのミスで崩れ去る。
人は慌てて直そうとはせず、崩れていく様を虚ろな目で眺めることしかできない。
やり直す気力などなく、ただ受け入れるしかないのだ。

接触から2日目。
ここから始まるのはただの捕食。
獲物を誇示するようにニヤつき顔を寄せる接触者に、
思わず目を伏せるK。
背後から口を塞がれ、表情が歪んでいく。
シャツは無造作にはだけさせられ、ほぼ上裸。
あられもない姿で執拗に弄ばれ、漏れ出そうになる声すらも封じ込まれる。

乱れた髪を直す余裕などない。
背後から身体をロックされ、ひたすら弄られる中…
抗っていたはずの身体の「本能」が目覚め、感じはじめる。

乳首を抓られ、こねくり回され、揉まれ…
フロントへ差し込まれた手は湿気に包まれる。

抗えない状況で、無惨にも逝く。
無惨逝き。

乗換を捨て、背後にへばりつく追跡者から逃れるため改札の外へ逃亡を図るK。
1時間弱の空白。
安全圏だと思い込み改札内へ戻ってきた。
…だが、執念の待機で、決して獲物を逃さない。

逃げ切れたという希望を打ち砕く、早すぎる再会。
その瞬間、Kから「抗う」という行動が完全に消失した。
糸が切れたように動きを止め、ただされるがまま身を任せるだけ。
一人の人間がただの「虚無」に成り果てた。

本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。

本作品は説明文や作品内のテロップを含め全てシチュエーション作品です。

フレーム:3840×2160
動画時間:15分12秒

SYK-47_day2_15min.mp4 – 2.0 GB