



【収録内容】
本作は同一日の出来事を時系列のまま作品に収録しています。
その為、作品の順序も「過激なP活シーン」→「豚カフェと買い物」→「お祝い会食」という流れになっておりますので、エロシーンは最後にみたいという方は、日常シーンまでスキップして先に日常シーンをご覧くださいませ。
とある国家資格をお姉ちゃん。
今日はそのお祝いをするために姉妹とお出かけしてその後、高級焼肉を食べてお祝い会をするという予定です。
待ち合わせである姪っ子ちゃん家へ叔父が到着すると、お出かけ着に着替えてリビングのソファーに横になって寛いでいるお姉ちゃん。
姪っ子ちゃんはサークル活動があるため途中合流となる旨をお姉ちゃんから聞かされます。
少しでも回収しようと躍起になっていた叔父は、まだ出かけるまでに少し時間があるので、お姉ちゃんに強気なP活を仕掛けます。
先ずはお祝いに…ということで買ってきたブランド物のバックをプレゼントします。
お姉ちゃんが欲しがっていたのは知っていたので素直に喜んでましたね。
そして、そのまま交渉する隙も与えずに、お姉ちゃんに遅い掛かります。
嫌だ…辞めてと抱きついて触っている時点からかなり抵抗します。
それでも何とか言葉で丸め込みつつ、衣服を捲り上げて抵抗するお姉ちゃんの下着を剥ぎ取ろうとします。
抵抗が激しく下着うまく取れなかったなので、お姉ちゃんの手を取り、ズボンをずらして取り出した叔父のチ○コを握らせますが、体を背けて抵抗を続けます。
叔父は隙を見てお姉ちゃんの下着を何とか剥ぎ取り、ブラも捲り上げて胸にむしゃぶりつきますが、抵抗するお姉ちゃんのパンチを喰らいメガネが取れてしまいます…
必死に暴れるお姉ちゃんをおさえつけ、足を力で広げて、お姉ちゃんのオマ○コに指を入れて手マン開始…
必死に抵抗するお姉ちゃんですが、しっかり潮吹きまでしちゃってます。
抵抗は止まりませんが、お姉ちゃんの両足を広げて、足の間に体を入れ込むように正常位体勢で覆い被さり、そのままズボッと挿入。
お姉ちゃんの嫌がる表情が堪りません(好みが分かれるところではあります)
そのままスマホでハメ映像を撮りながらピストンを続けると、本気で嫌だったのか、「口でするからっ!」「口で絶対イカせるからっ!」「お願いっ辞めてっ!」と必死に足をバタつかせながら叔父を蹴飛ばして跳ね除けるお姉ちゃん。
嫌がりながらも挿入よりは良いと思ったのか、フェラに移行することになりましたが、決して機嫌が治った訳ではなく、叔父が撮っているスマホを払う仕草も…
ご承知のとおり、お姉ちゃんはフェラテクはありませんので、「そんなんじゃイケない!」と言い、お姉ちゃんの頭は、四つん這いや仁王立ちなど、どの体制のフェラでも常時ヘッドシェイク状態で、かなり咽せてます。
それでも中々イクことが出来ない叔父は、クリに当てるウーマナイザー的なおもちゃを持ってきます。
お姉ちゃんの頭ををソファーの膝掛け部分に仰向けになるような体勢で固定し、抵抗する両手を押さえつけて口にチ○コをねじ込み、同時におもちゃも当てます。
相当体勢がきつかったのか息ができない感じで顔を真っ赤にして起き上がってしまいます。
かなり苦しそうだったので一旦休憩…ということでソファに座った叔父をフェラ。
といっても頭は両手でヘッドシェイク状態で、お姉ちゃんの顔は歪みっぱなし。
再び、お姉ちゃんを仰向け状態にして、おもちゃを当てながら仰向けフェラピストン開始。
途中息ができずに何度か体を跳ね除けて抵抗してします。
それでも再び同じ体制で口にチ○コをねじ込み、抵抗する手と、首を抑えつけて、ピストンを継続。
喉を貫通するほどは深く入りませんでしたが、喉を突くようなイラマピストン。
最後は苦しくて足をバタつかせるお姉ちゃんに、首元を押さえつけながら口内に大量発射!
腹筋力が全くないお姉ちゃんですが、口に大量に発射されて息ができない苦しい反動で上半身が一気に起き上がってしまいました。
苦しかったのか顔を真っ赤にしながら精子を大量に口から吐き出すお姉ちゃんの反応が生々しいです。
但し、挿入よりは良かったと思ったのか、叔父がイッたことにほっとしたように感じる表情も。
その後、シリーズでは珍しく後始末するシーンも収録。
お金のためとはいえ、かなり嫌悪感を丸出しなお姉ちゃん。
ただ、この頃は、P活は2人の暗黙の了解でやり取りを進めていた時期でもあり、こんな事後でも、お金のためなら仕方ない…という感覚でした。
一旦、事後の会話でも仲直りというか、これはこれ、この後の買い物や食事は普通に楽しむ…的な流れですが、もしかしから、本作の出来事の方がお姉ちゃんがP活NGとなってしまった理由としては大きいのかもしれません。
そんな感じでP活を終え、映像はサークル終わりの妹を迎えに行く車内映像に。
お互い先ほどの出来事はなかったかのように(妹の前では平静を装う約束)振る舞っています。
妹の姪っ子ちゃんが合流すると一気にいつもの日常の空気に戻ります。
何も知らない姪っ子ちゃんが一番幸せそうです。
この後、豚カフェを体験します。
豚カフェの部屋に入って、初めて体験する豚を抱っこしたり撫でたりする姉妹が可愛らしいです。
特筆すべき点としては、基本的に豚カフェでは一人の膝に豚一匹なのですが、何故か姪っ子ちゃん(妹)には何匹もの豚が自然と寄ってきて、姪っ子ちゃんの膝の上を椅子取りゲームのように取り合ったり、やはりこの子は動物に好かれる何か特性を持っているのだろうか…
文章ではうまく書けないので是非映像で雰囲気をお楽しみください。
続いて、同じ施設内にあるキャラクターショップへ。
ここではお姉ちゃんより姪っ子ちゃんがはしゃいでいますね。
キャラ物が大好きなところはまだまだお子ちゃまですね。
続いてガチャコーナーへ…
ここでは姉妹に2千円までという条件でお金を渡します。
細かいお金がなかったので1万円札を両替して使うようにお姉ちゃんに渡しますが、警戒したお姉ちゃんは、これはP活のお金じゃないよね?触ってきたりしないよね?と警戒されてしまいますが、普通に2千円ずつ分けて使うように説明しました。
(お釣りもちゃんと回収しました)
が、姉妹にしては珍しく、ここでは目ぼしいガチャがなかったのかお金が余ってしまいます。
その余ったお金で別の雑貨屋さんへ。
ここでは、先ほどの余ったお金で買える分だけ計算して買うというルールで買い物をします。
残金を計算しながら、欲しいものを絞って一生懸命に買い物に没頭する姉妹がある意味、健全というか、シリーズ内ではこれまで見たことがない光景で珍しいです。
(これが普通なんですけどね)
このキャラクター雑貨屋で…姪っ子姉妹を狙っていると思われる同業者?というか盗○犯らしき不審な中年男性が姉妹の周辺を彷徨き始めます…
風貌は仕事帰りのサラリーマンっぽい感じですが、あからさまに中年男性一人で入って来るような店ではない…
そして手に持ったスマホを太もも付近まで下げて何度も接近してすれ違おうと試みています。
私叔父がずっと目で追っていると気付いたのか、棚の陰に隠れてこちらの様子を伺っている様子も。
我々3人がレジに進もうとした時、カモフラージュなのか、その男はレジ付近にあった商品を選ぶ素振りもなく手にとってレジで会計を済ませて、足速に退散しました。
せっかくなので顔モザですが作品に登場させてあげました。
あまりこれまで取り上げて来ませんでしたが、姪っ子姉妹とお出かけをしているとこういう輩はたまに現れます。
姪っ子姉妹と分かってか、ただのパンチラターゲットとしているだけなのかは分かりませんが、もし、皆様が私や姉妹の姿を街で見かけてもそっとしておいてくださいませ。
(私だけであればこっそりとお声がけ頂いても良いですが…笑)
余談ですが、一度だけ、姉妹と旅行中に警○や刑○まで介入して犯人を確保する事態になったことが一度だけありました。
その宿まで巻き込んだ事態だったので作品は本当にお蔵入りですが、とあるシリーズ物の途中だったので、勘のいいファンの方なら、あの続きは…?とどのシリーズかお分かりかと思います。
(その部分をカットして編集していつか出そうかとは思っています)
散々姉妹をネタに販売しているお前が言うな…って感じですが、姉妹のパンツが見れるのは私叔父と作品を購入して頂いている皆様の特権です。
すいません…話が外れました…
最後は、少しお高めの焼き肉やさんの個室でお祝い会。
お祝いなので、好きなものを食べていいよ!と姉妹に言ったところ…
速攻で姪っ子ちゃんが頼んだのは特上カルビでした(笑)しかも3つ。
姪っ子ちゃんは牛肉よりも豚肉の方が好きなんですが、今日は流石に豚肉は食べる気にはならなかったのかもしれません。
お祝い対象のお姉ちゃんは、カルビが苦手なようで、牛タンを何種類か頼んでいました。
その他、お肉やサイドメニューも沢山頼んで幸せそうに食べる姉妹の姿が印象的な食事風景となりました。

※本作品は説明文や作品内のテロップを含め全てシチュエーション作品です。
MP4動画 :1時間5分53秒











