今回は9月下旬に公開された「全裸堕ろし」の3日前に発生した着衣窃触現場のものでマイルドな真正窃触行為から下半身ハード窃触への劇的な急遷移を観測できる映像です。
地味でソフトな窃触を20分ほど愉しんでいた行為者達は、突然の豪傑登場に唖然。
閉扉後1分とたたないうちにワンピースのスカートを捲り上げて電光石火のｽﾞﾎﾞｯと生マン。いや、もはや「奪マン」
あまりの豪快さに被触体が失笑してしまうほどで、まるでアナコンダが獲物を締め付けていくかの如く、あれよあれよというまに壊感の坩堝へ。
大型のゴツゴツした淫手を入れられたパンティは約2倍にも膨れ上がり隙間から指の動きや膣への挿入が見えるほどのハードパフォーマンス。
ワンピースであるがゆえ、胸部の露出はありませんが、逆にそのダイナミックで見事な壮観は裾野が広いワンピースならでは。
見た目の激しさや強烈さは先出の「全裸堕ろし」には当然敵いませんが、この被触体がまだ堕ちていない頃の様子から、まるで怪盗のように颯爽と現れその場を支配し、下半身を掻っ攫っていくまさに「下半身ドロ棒」のダイナミック&ハイパフォーマンス生マン。
被触体は、当然耐えきれるわけなく
半分正常意識を残した状態での連続アクメという残酷な「締め方」で脳までバッチリキメさせポイ捨て下車。
後は「全裸堕ろし」の通りです。（逆窃触の原因となったのもこの日の行為と推認）
前出の映像と合わせて はじめて完結する全裸晒し堕ろしの窃触ストーリー。
<映像データ>
解像度：3840×2160(4K)
収録時間：48:47
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