

同級生のアサミちゃんを家に呼んで隠し撮りしてみました。
大学時代に男女共に好かれていた女の子で、常にニコニコしていて嫌いだった人はいないと思います。
育ちが良くお嬢様感のある女の子ですが、お高く留まるわけでもなく、男子の中ではみんなのアイドル的な存在でした。
清楚系の洋服を着ていることが多いのですが、たまに露出の激しい日もあったりして、オカズにしていた人は多いはずです。
もちろん私もオカズにしまくっていたわけですが、、、。
このときに来ていたワンピースが良い例で、少し屈んだだけでおっぱいの谷間が見えてしまうんです。
そんなことを本人は気にしないので、男子の前で平気で谷間を見せてきたりもしました。
日頃から「そのワンピース可愛いね」と褒めていたこともあり、この日は狙い通りの服装で来てくれました。
雑談シーンでは、芸人さんの話と料理についての話をしています。最低限の料理はやっているそうです。
あとは、本格的な一眼レフカメラでストローを咥えてる写真を撮らせてもらったりしてます。
何かを咥えてる写真なんて気軽に撮らせちゃダメですよね(笑)
今回プレイしてもらったのは座ってプレイできるホラーゲームです。
短いゲームにもかかわらずとても怖いゲームで、過去には泣いてしまう女の子もいました。
アサミちゃんはこの手のゲームが苦手なようで、ゲーム開始直後からわーわーと騒いでいます。
ほとんど見るだけのゲームなので、動きが止まった時に胸元にカメラを突っ込んでみます。
想像していたよりも大きな胸の谷間が見えました。E~Fカップくらいありそう。お肌が白くマシュマロみたいなおっぱいです。
微妙にブラのサイズがあっておらず、時折お豆のような乳首がチラ見えしていました。
もっとしっかりと見たかったので、人差し指と中指でワンピースの胸元を開いたりしてみましたが、ゲームに集中してるため全然バレません。
「このブラが無ければ・・・」と思い、人差し指をもっと奥に入れて、ブラのカップを外側に引っ張ってやりました。
そしてとうとう、ちょこんっと白い乳房に乗っかった乳首が丸見えになりました。
みんなのアイドルで憧れのアサミちゃんの乳首を見てしまったのです。
動くたびにぷるぷると揺れるおっぱいに理性が崩壊しそうになりましたが、なんとかギリギリのところで我慢しました(笑)
このゲームでは一つお気に入りのイベントがあります。
それは「コントローラーを激しく振る」という動作が必要なシーンがあるんです。
なので、右手だけでコントローラーを持たせて、激しく上下にコントローラーを振らせるんです。
そのときに、胸元を開いてカメラを入れると、上下左右に揺れるおっぱいが撮れるんです。
今回もうまく撮れてました!乳首が見えてる状態のおっぱいが激しく揺れるさまはヤバいかった・・・。
最後は怖がって頭を抱えてしまったので、前からスカートめくってパンツを撮ってやりました。
その直後に悲鳴を上げたのでバレたのかと思いましたが、結局何事もなく撮影を終えられました。
そんな夢のような時間を撮影した作品です。

※雑談シーンではモデルさんの顔にボカシ処理をしています。
・長さ:10分29秒
・音声:あり