[乗車記録145]金髪ショートの君への執着日記~満員電車で濃密な無言と濃厚な体液~

今日もあの子がいた…

グレーのオフショルダーワンピース

黒いブーツ

後ろ姿だが、あの歩き方で分かる

金髪のショートヘア

でも間違いなく彼女だ

人混みの中、彼女を見失わないよう必死に追う

エスカレータで、彼女の数段下に立つ

色気がムンムンだ…

もう興奮が抑えきれない

電車の到着とともに、彼女を押し込むように乗り込む

鼓動が彼女にも聞こえるくらいの距離感…

香水の匂いが俺の性欲を湧き立たせてくる

やってやる…

ゆっくり手の甲でニット越しから触り始める

彼女が異変に気づく…もぞもぞ揺れている

手の甲から指で触ると、彼女の息遣いが若干荒くなる

手で払うようなしぐさを見せるが、あまりにも弱々しい…

ニットワンピの中に指を這わせる…

いい質感のパンティ越しにお尻を弄る

彼女の手が俺の手を払おうとするがそんなのは無視

胸に元を這わせ大人しくしてやる…

使い込んでそうな乳首をさらけ出し、徹底的に弄りまわす

同時にパンティの中に手を突っ込むと…大人しくなった

もうこっちのもんだ…

短い乗車時間のあいだ、彼女は弄ばれる時間の終わりを待つだけ

その先に何が起きたのか

それは、あなたの目で確かめてほしい

フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:12:22

densya145_250802.mp4 – 3.7 GB