【触35】童顔の低身長K、恥ずかしさの向こうへ、赤面しながら耐えた先には、堕

今回見つけたのは、低身長の童顔K。
ぱっちりおめめ。白くモチモチの肌。
童顔にみえる表情の奥に、どこか背伸びをしたい気配が滲んでいる。

「大人への階段」手を伸ばせば触れそうで、まだ届かない場所。
その距離が、今をいちばん不安定にさせる。
僅かな距離だからこそ、この瞬間を尊く、そして儚い。

静かに抵抗はある。
ただ派手な抵抗が無いのは、意思の弱さでない。
恥ずかしさが上回っていたからだ。
不安定な時期に「恥ずかしさ」は強く作用する。
俺という存在を彼女に刻み込む。
はっきりと記憶に残し続けてほしい。

身長差で触りづらくも、これがまた興奮のスパイス。
白くプリッとしたお尻。
ベストサイズでとても形が美しい美乳。
耳を澄ませばかすかに聞こえる。

「フゥッ…フゥ…ン…」

柔らかな「丘」をフロントから、愛でなで上げると、
声とともにだんだんと白くまぶしい肌色が赤く紅潮していく…
抵抗しつつも、身体は素直に反応。
素直さから、顔がだんだんと赤面していく。
恥ずかしさから来る快楽は肉体面に加え精神面の奥へと染み込んでいく。

静かにゆっくりと「堕」ちていく。

【収録構成】
・1日目
低身長の童顔K。
抵抗されながらも尻、胸とじわりと攻めていく。
薄紫の下着が露わになり、更にフロントへも攻めを続ける。
抵抗よりも、恥ずかしさが上回り、耐えながらも恥じらいの表情を見せる。

・2日目
帰宅時に待ち伏せ待機。
一瞬バレそうになるも、新カメラによる追跡を開始。
恥じらいながらもOK娘と判断し責めを激化。
さくらんぼの可愛い下着をあらわにし、美乳を披露。
はだけたまま、フロント内部へ手で攻め上げる。

※今回特典として前日譚「リアル」ルート追跡収録。

※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。
※動画内容は全てフィクションです。

動画時間:14分58秒
動画時間:3分00秒

syoku35_15min.mp4 – 2.3 GB
syoku35_tokuten.mp4 – 497.1 MB