営業系の仕事をしています。
突然ですが。
職場の中にめっちゃ僕に懐いている可愛い後輩がいまして、
先月。後輩が屈んだ時ちらっとパンティーが見えてしまったのです。
その時はセクハラになる！！！っと思い目を素早く逸らしたのですが、
あのパンティーの形、色。眼に焼き付いて離れません。
後輩のパンティーが忘れられなくて、夢にまで出てくるのです！
僕は後輩のパンティーで何度も何度も一人で致していました。
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そんなある日！
やってきたのです！
後輩から「打合せでカフェに行きましょう」と誘われたんです！
僕は高鳴る鼓動を抑えながら、心良く承諾しました。
もう一度、後輩のパンティーが見たい。
そして眼だけでなく、ちゃんとした証を残したい。
ドキドキしながら、僕はスマホのカメラを起動しました。
歩きながら後輩にカメラを向けると
後輩は「何撮ってるんですか(笑)止めてくださいよー！」
と冗談っぽく受け止めてくれたようでほっとしました。
心臓弾け飛ぶんじゃないかと思いました(笑)
この会話で僕も緊張が少し解けたのか
カフェに着いてから必死に後輩を撮り続けて
パンチラも狙いましたが、なかなか人の眼もありすぐカメラを隠す行動にでちゃいました。
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テラスに出て打合せをしていると。
ずっと追い続けていた後輩の脚が段々緩んでいくのが見えました。
これはチャンスだ！！と思いカメラを突っ込みそのまま回し続けていました！
もっとパンティーを見たい！と欲望に駆られた僕は
椅子から立ち上がりトイレに行った後輩のカバンの中にスマホを設置。
しっかりと撮れますように！と天に願いました。
トイレから戻ってきた後輩はテーブルの上を片付け始めるのですが
なんと！！カバンを跨いで片付け始めたのです！
これは天に願ったのが叶ったのか、神様ありがとう！！！と僕は天に昇るような気持ちでした。
いや！僕はまだ天に昇れない！！
だって、僕はこのデータを家に持ち返ってちゃんとシコらなければ！！！
カフェから職場に帰ってからの僕は
ご想像の通り上の空で仕事していました。
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家に帰ってひとしきりシコった後。
何故か僕は、可愛い僕の後輩をたくさんの人に見て貰いたい。
たくさんの人のオカズになった可愛い後輩を想像すると興奮する僕がいました。
＊後輩の声が一部入ってます。
（もちろん僕の声はカットしてあります）
声も一緒に楽しんで貰えたら幸いです。
本作品は説明文や作品内のテロップを含め全てシチュエーション作品です。
【動画】
4分02秒
MP4
1920×1080
【音声】
一部有り
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