今回のタゲはカワイイ系で中々の上玉ギャル
二つ結び×明るめの茶髪が妙に似合う。
夕方ラッシュのホームで発見したタゲを、怪しまれない距離感で追跡。
満員車両に乗り込む機会をうかがう。
次の車両が到着、さり気に後ろをキープし、乗り込む。
すると別の男が割り込んで来ようとしたため、すかさずポジをホールド。
電車が発車し、ゆっくりとスカートを捲ると、隣の男も手を伸ばしてくる気配。
同業者だと確信。
しかし、こちらを見てくる様子は全くなく、ひたすら前を見ている。
これは正義豹変型の同業ではなく、結託できるタイプの同業者と判断。
男を邪魔しないよう、こちらも触っていく。
スカートを捲り、スベスベのサテンP越しに尻を撫でていく。
タゲは戸惑い抵抗してくるが、二人に触られていると知ると恐怖におびえているようだ。
相変わらず隣の男はひたすら前を見るだけで、気配を断ちながら手元だけを動かしている。
完全な上級者だ。
そのままPをずり下げようとすると、なんと反対側のずり下げを協力してくれるではないか。
この一連の出来事で、完全に暗黙の結託状態を確信。
欲望のままに生尻を揉みしだき、秘部まで手を伸ばして指を入れる。
男の手もガッツリ入り込んできている。彼も堪能しているようだ。
二駅目からはポジションが変わり、以降同業者は手を出してこなくなった。
ポジション的に手を伸ばすと不自然になるからだろうか。
深追いせず、リスクは取らない。このあたりの割り切り方も上級者の風格だ。
タゲは観念して抵抗は弱まっている。
我慢できなくなったので、タゲの手を取ってこちらのモノを掴ませ、しごかせる。
たいていは強く拒絶されうまくいかないことが多い無理やり手コキだが、
このタゲはもはや抗う力もなく、されるがまま。
性的な刺激が股間を襲う。
また、電車内で柔らかな手が自分のモノをしごいているという事実も合わさり、興奮は絶好調。
射精までは至らなかったが、約18分という長時間にわたり、性欲を満たし続けることができた。
降車後後追い撮りあり。
18分間の悪夢を耐えたタゲの魂の抜けた姿を激写。
シチュエーション作品です。
時間：18:58
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