
今回のターゲット。
綺麗なロングヘアーの黒髪。
小柄でスレンダーな体形。
後ろ姿に性欲がそそりたつKを発見し追跡した。
シャキッとした白シャツ。
まくられた袖から見える透明な細い手。
スカートから覗く白い美脚。
追跡しない理由はない。
エスカレーターに乗る際スカートを抑え警戒心の強いK。
慎重に後をつけ、ポジションを確保し乗車。
首の下くらいに頭がくる小柄ぶり。
まずスカート上からお尻を触り様子見。
きょろきょろと頭が動き、周りの様子を伺うK。
この時点での抵抗は見られず、
スカートの中へと手を伸ばす。
スカートをまくった段階で激しめの抵抗が入る。
こちらの手がお尻に触れないように、
ひたすらに手を押しのけようとしてくる。
警戒心が強いだけあり、防御は固い。
しかし少しだけだが、触れるお尻はさすが美尻。
スルッとしたスベスベの感触。
なめらかな感触が若さを感じさせる。
もっと堪能したいところだが、
なかなかこの防御を崩せない。
停車駅を過ぎると初手からスカートをガード。
時折顔を確認され、万全の警戒態勢である。
固く閉ざされたこのガードは、
逸脱した一撃でなければ崩せない。
ゆっくりと削り取るものではない。
お尻に防御を集中させ、胸へと狙いを定める。
左手でお尻を攻めながら、
右手でシャツのボタンへ手をかける。
車内ではありえない逸脱した行為で、
このガードを突破する。
顔は確実に歪み、ガードがだんだんと緩くなる。
スレンダー体系にふさわしい、主張のない胸であるが、
揉めばもむほどに存在を感じる、味わい深い胸。
先ほどまでは平然な抵抗だったが、
慌てふためき脱げかけた衣服を急いで直すその姿に更に興奮が高まる。
その隙に純白のパンツをまくり上げ、秘部に食い込み攻め。
揺れ動き刺激が加わると、口元が開き快楽の波がまじかに迫る。
ここで一瞬漏れ出す「声」
しかし、これからという時にターゲットは降車。
「堕ちる」スタート地点に君は立った。
さぁ物語を始めよう、また明日、君を待つ。
ってことで帰宅時を狙い、翌日待ち伏せ。
最高の待ち伏せスポットで待機。現れるターゲット。
この日は風が強く、なびく黒髪に不規則に揺れ動くスカート。
「この子がこのあと堕ちるんだ」と考えると興奮がさらに加速する。
乗車。
帰宅ラッシュということもあり、車内には人がたくさん。
ターゲットの後ろには付けたが、思ったポジションは取れず…
流れるままに位置づけ「触」を開始。
ポジションどりに集中していて気づかなったが、
Kの集団が近くで大声で楽しそうに話している。
いつもの「触」よりも緊張感が高まる。
昨日よりも強い力での抵抗が始まる。
この力強さは、同じ年代の子が周りにいるからこそ。
強い意志を感じた。
時折不安そうな表情を浮かべながら、
自我の崩壊を防ぐことにただ愚直に。
強い抵抗には強い抑止力を。
さっそくシャツのボタンに手をかけ、
胸をあらわにさせる。
車内でブラを露出する常識とはかけはなれた行為。
同時に秘部にパンツを食い込ませ攻め続けていく。
少しづつだが、漏れてくる「声」は堕ちていく過程。
だんだんと弱まっていく抵抗力。
ここで極めつけ。ブラに手をかけ乳首を露出。
あんなに抵抗を続けていたのに「勃っていた」
乳首がピンと勃っていた。
快楽にちゃんと身体は反応していたんだ。
こんな状況でも快楽を感じざるを得ないとは。
やはり人間だ。素晴らしい。
刺激を与えるたびにゆるんでいく表情がそれを物語っていた。
同じ年代が日常を過ごす「同じ空間」で、
ターゲットは一人、日常からはかけ離れた「異常」
集団の中で彼女だけが常識から取り残され、快楽を知り、堕ちていった。
【収録構成】
・1日目:駅で追跡→電車内へ
尻執拗に責める、胸露出未遂
・2日目:待ち伏せ→追跡 帰宅ラッシュ
K集団のすぐそばで密着ポジション
パンツをまくり秘部責め、乳首を露出させて追撃
誰にも気づかれぬまま、快楽に反応し堕ちる
わずかな「声」あり

動画時間:15分45秒
形式:MP4
※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。
※動画内容は全てフィクションです。