molester

今回のターゲットは某ショップで買い物中に見つけた。なんとも大人しそうで、真面目そうな。
長く伸ばした髪が、顔の半分を隠していた。
それはまるで自分を他人から守る兜のよう。
誰にも踏み込ませないような、そんな拒絶を感じた。
自分を守るため、まとった防具。
見た瞬間に壊したくなった。

周りに人もいない、狭い空間は見えない範囲。
壊したい衝動に任せ、スカートの中に差し込む。
純白の白。真面目さの象徴。
覗き見る快楽は更にエスカレート。
チャンスを見ては、カメラを差し込みまくる。
少しやりすぎたのかもしれない。
Kは気配に気づき最後、不審がられ即退避。
危なかった。

壊したい衝動が上回り、後日。
日を改めて、駅へ向かうターゲット待ち伏せ。
一定の距離を保って追いかけ、改札内で一気に詰め寄る。
階段を上がる白くスベスベの美脚を眺めながら、確実に「触」るためポジションを確保し、乗車。

覗き見ていただけのお尻を、今度は「触」していく。
肉の張った尻が触れた瞬間、反射的に震える。
指先にぬるりとした柔らかさを感じた。
静かな車内で、始まる静かな抵抗。
抑圧された嫌悪感がにじみ出てくる。
胸へと手を伸ばすと、なんと大きな。THE巨乳。
防具の中にこんな隠し玉を仕込んでいたとは。
その巨乳を全体で味わうと肉厚感、重厚感が感じた。

お尻と胸をダブルで感じたくなり、お尻のスジを中指でこするように攻めながら、巨乳もいやらしく撫で回していく。
んんぅ…と一瞬声が漏れ出してきた。
自分の中の理性と戦いの最中、ふと出てしまった声。
恥ずかしそうに唇を噛みながら堪えている。
暴かれないように、自分という存在を守るために。

今度はあからさまに嫌悪感が表情に出てきた。
止まない執拗な攻めが彼女の嫌悪感を引き出した。
だがしかし未だ抑圧に堪えている。
抵抗をくぐり抜け、パンツを食い込ませる。
秘部を守るためのパンツは、攻めの武器へと変わる。
衣服をはだき、可愛らしい水色のブラがお目見え。
彼女の存在を少しづつ、緩やかに削っていく。

緩やかな流れを早めるべく、フロントへと手を伸ばす。
スジを一定のリズムで刺激を与えていく。
ぐっと堪えていた抑圧が少しづつ、開放されていく。
静かに漏れ出してくる「声」「音」がその証拠だ。
下半身への震えとリンクし声も震えだす。
だんだんと崩れかけていたのに、停車駅へ近づいていく。
ここでどうか降りないで欲しい。
そんな願いも虚しく、ターゲットは降車。

翌日この鎧を壊すべく、降車駅で待ち伏せ。
乗り換えのために降車したのはわかっていた。
後部車両から降りてきたため、絶好の差し込みチャンス。
バレないように距離をとり、階段に近づいた所で一気に距離をつめ差し込み。
すっと差し込んだ先に覗いたのは、淡いピンク。
防具の裏に隠していた、知られたくない色。
ポジションを確保し乗車。
あきらかに不機嫌そうに、初手からスカートをガードされる。
この鎧はなかなかに「重い」早速胸に手をかけ崩しにかかる。
撫で上げながら執拗さを武器に諦めず、果敢に攻めていく。

フロントに手をかけた所で、呻きが漏れ出てきた。
スカートを抑えながら抵抗。
刺激を通して理性をだんだんと崩していく。
その先の快楽を知ってもらうために。
「ん…」と口を抑えながら、堪えている様子。
抑圧と理性。これが壊れるまであと少し
。
何度も何度も執拗に秘部に刺激を与えていく。
漏れ出る回数が増えてきた。あとは衣服をはだき、今度は車内で乳首を露出。
パンツを半分脱がせお尻を露わにさせる。
不特定多数がいる中で脱いではいけない。
このルールを揉みくちゃで乱雑な攻めで壊す。

だんだんと暖かくなっていく秘部。
あの真面目で大人しそうな外見から、
性とは無縁そうな出で立ちから、
生まれ出る「喘ぎ」快楽が静かに侵入し、
全身を駆け巡る。
このギャップにひどく興奮を覚えた。
最後は逃げるように下車。

本能は、守ろうとしていた鎧の隙間から、
静かに染み出す。
快感は否定した自分を越えたその先にしか辿り着けない。

【収録構成】
・前日譚：店内でのパンチラ差し込み→バレ逃走

・1日目：快感に戸惑う無表情な彼女
　から、駅で追跡→電車内へ
　尻・胸を執拗に責めると、わずかに漏れた「声」が崩　　　　
れの兆しに

・2日目：ルールと理性の崩壊
待ち伏せ→衣服をはだき秘部と巨乳のダブル攻め
3画面で映すフロント攻めが、無言の抵抗を喘ぎに変えていく

動画時間：19分06秒

syoku22_250523.mp4 (3025.7 Mb)

syoku22_250523.mp4 – 3.0 GB