今回のタゲはミニスカからスラリと伸びる長い脚が眩しい娘。くびれもすばらしく、スカート丈がかなり短いため、少しかがめば尻肉が見えそうだ。
満員車両に躊躇なく乗り込んでくるタゲ。期待が高まる。乗車後、スカートを捲って少しずつ指先で尻に触れていく。反応はない。少しずつ大胆に触っていくが、変わらず抵抗はない。
手の平全体を使って包み込むように揉みしだくと、ムッチムチの弾力ある感触が伝わる。くびれからは想像できない、かなりボリュームのある巨尻だ。そのまま固くなった肉棒を、その弾力のあるムチ尻に押しつけ、グリグリとめり込ませ、柔らかい感触を堪能した。その間も全くの無抵抗で、駅に到着。
後追い撮りにも成功したが、スカートを少し気にする程度で逃げるようなそぶりもない。その飄々とした様子から、彼女にとっては大したことのない出来事であったことが推測される。もう少しガッツリいけただろうか。このようなタゲは普段から満員電車に乗る度触られまくっているのだろう。その事実がまた興奮させる。
時間：4:48
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