
雪のように白い肌と、しょ./う動物のように可愛らしい笑顔の美雪ちゃん。
可愛さとは反比例したオトナな胸の谷間が気になって思わず手が伸びる。
彼氏も見たことのない美雪ちゃんのハダカ。
そして、初めての事が色々できるとあって期待とチンポが膨らんでいく。
近くに寄るとシャンプーの華やかな香りが鼻をくすぐってくる。
久しぶりの異性が間近にいるとあって、美雪ちゃんも恥じらいを隠せないようです。
楽器を奏でる時のような優しいキス。
慣れないカメラに恥ずかしがるピュアな反応も初モノならでは。
健康的な身体つき。
Fカップの胸に目がいきがちですが、お尻も柔らかくて弾力がある。
彼氏にも見せたことのない美雪ちゃんのハダカ。
白い肌と「こぼれ落ちる」という表現がピッタリな重量感のあるおっぱいと、ピンク色の乳首。
この乳首を見ているだけで、春が待ち遠しくなってきます。
緊張でちょっと汗ばんだワキがしょっぱくておいしい!!
おっぱいも揉んでよし。舐めてよし。
身体をビクビクと震わせながらも、緊張感を紛らわせるかのように、積極的に舌を絡めてくる美雪ちゃん。
チンポを入れた事がない、紛れもない初めてのマンコ。
これから、初めてのチンポを受け入れる決心をした美雪ちゃんを応援するかのように、
恥じらいつつも開かれたピンクのワレメからは、愛液が1本の筋となって出てきています。
初めてマンコを舐められ、どう反応していいか分からない美雪ちゃん。
マンコからは、雪解け水のようにマン汁があふれ出る。
しっかりと指を締め付けてくるマンコ。
激しい指の動きで、腰を浮かせて身悶える美雪ちゃん。
元カレにも見せたことのない、小柄でグラマラスな身体を震わせながら愛撫を受ける。
僕のチンポは興奮してパンツの中を我慢汁で濡らしていた。
待ってろよ!相棒!
そう思いつつ、美雪ちゃんとベッドへ。
優しい舌使いで僕の乳首を舐めながら、チンポをしごく。
楽器を奏でるようにチンポをしゃぶる美雪ちゃん。
気持ちいい舌使い、可愛らしい表情。
少しぎこちなさを残したフェラで僕のチンポはバキバキです。
自慢の胸でも、男を気持ちよくさせることができるようにとパイズリを教えてあげる。
勃起したチンポを乳首にこすりつけ、柔らかいおっぱいでチンポを包み込む。
美雪ちゃんも積極的にチンポを咥えてくれるようになってきました。
そして、初めてのチンポを挿入。
マンコで初めてのチンポを受け入れ、色々な感情が頭の中をぐるぐると駆け回っている美雪ちゃん。
それでも、キミは1歩オトナの階段をのぼったんだよ。
初めて受け入れたチンポで気持ちよくなってもらえるようにキスも多め。
強烈なマンコの締め付けを楽しみながらも腰を振る。
今度はバックからも挿入してあげます。
柔らかいお尻に腰を打ち付ける度に儚い喘ぎ声が漏れてくる。
おっぱいをぶるんぶるん揺らしながら、僕のチンポを締め付けてくる美雪ちゃん。
お次は騎乗位のお勉強。
ぎこちなくても、つたなくても、男を気持ちよくさせてあげることができることを教えてあげる。
美雪ちゃんも腰を振りながらも、僕の手を握る力が強くなってきます。
ふとしたときに見せる可愛らしい表情は、もうチンポが気持ちいいものだと認識しているのでしょう。
白い肌を赤くさせて、ベッドの上で動く美雪ちゃん。
様々な体位を通じて、オトナの階段をどんどんのぼっていく。
そして美雪ちゃんの感じている表情を見ながらラストスパート。
最後は初めての中出し。

86分55秒