シン お触り紳士の日課 65

混雑する事で有名な某路線。
ぶっかけが出来なくなってしまった今、出来る事はこれだろう。
慌てる事は無い、昔に戻っただけだ。
衰えは無い。川の流れのように彼女達の後ろへつくだけだ。

・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。

10分45秒

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