

今回のタゲは地味系の娘。
スカート丈も標準で真面目そうな外見だ。
満員車両に一緒に乗り込み、発車を待つ。
スカートを捲ってパンツに手を伸ばすと、スベスベ生地の感触が。
後で映像を確認すると、ブルーの光沢サテンパンツ、
見た目は地味なのに、こんなにエロいパンツを履いているとはギャップがすごい。
そしてそれがバレたのもあってか、終始恥ずかしそうに抵抗してくる。
こちらは弱みを握ったような心境で、その美尻を鷲掴み揉み、ツルツルスベスベのサテン生地の感触と、若さ特有のお尻の弾力が堪らない。
相当恥ずかしかったのか、駅に到着すると駆け足で降りて行く。
そんな後ろ姿も楽しむことができた。
時間:6:00